新技術

>> 新技術TOPに戻る

5BeamSonar+ADCP


可搬型流況流量計測システム (コンセプトはEasyに高精度流量観測・横断形状計測)

※河川砂防技術基準に準拠しています。


5BeamSonar+ADCPの特徴

 RiverPro ADCP は日本の河川に適した性能を持つ、多層式超音波ドップラー流向流速計(ADCP)です。
 TRDI 社の『ブロードバンド技術』を用いることにより、水深20cm ~ 25mまで高精度・高分解能な流速プロファイルを計測することができます。また、ボトムトラック機能により、センサー自体が対地速度を計測することができるため、データ取得後すぐに流量・河床形状を把握することができます。
 トランスデューサー中央に配置された鉛直(第5)ビームは、濁りに強い600kHz が採用されており、従来機より確実な測深をを可能としました。またボトムに対しビーム角を持たせないことにより、ボトム際までのダイレクト鉛直流速、ABT(超音波濁度)解析に必要なRSSI(return signal strength indicator:受信信号強度)キャリブレーションなどの情報も同時に計測することができます。

5BeamSonar+ADCPの特徴

活用例

河川



河川

・河川流量観測(低水・洪水)
・水理・水文解析
・土砂動態調査(浮遊砂流量・掃流砂量)
・簡易深浅測量(河床3次元計測)

海洋




海洋

・潮流調査
・流況調査
・濁り分布管理

実用例


河川(河川流量観測)

横断測線上に計測を行い、流速分布及び河床形状(断面形状)より流量を求められます。
航跡の蛇行や不感帯(未計測エリア)の補正を行い、高精度の流量が算出されます。


河川(河川流量観測)


河川(河床3次元計測)

5つのビームから河床の3次元測量を行い、点群座標を取得します。
Z値においては、水深or標高での出力が選択できます。 水深12㎝からデータ取得できるので、UAV-ALBの補間にも最適!

 

河川(河床3次元計測)

>> 新技術TOPに戻る