かみえちご測地は「SDGs」に賛同しています
かみえちご測地は、「地域から必要とされる企業であり続けよう」という経営理念の基、SDGsの取り組みに賛同し、目標達成に貢献してまいります。事業活動のあらゆる側面と社会貢献活動を通じて、社会が抱える問題の解決を目指します。
SDGs(持続可能な開発目標)とは
SDGsとは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」で、社会が抱える問題を解決し、2030年までに持続可能な世界を実現するための「17のゴール」と「169のターゲット」で構成され、地球上の「誰一人取り残さない」ことを誓っています。
当社におけるSDGsの取り組み
地域保全活動への参加
(道路の草刈り・ゴミ拾い・草花の育成)
私たちは2008年から地元の海岸での環境美化事業に参画しています。落ちているゴミを拾うだけでなく、四季折々の草花を植え「ゴミを捨てない心」を醸成することを目的としています。更に継続し、キレイな上越をみんなに好きになってもらいたいと考えています。
社員の技術研修・資格取得の推進
私たちは最新の技術革新に対応するべく、質の高い技術研修に参加して学習の機会を得ていきます。また、ここで学んだ技術を様々な方々と共有して地域発展に寄与していきます。同時に資格取得に向け更なるチャレンジをして参ります。
ICTの活用(三次元測量等)
人口減少・気象変動による様々な事前災害・インフラのメンテナンスに対応するためICTを利用して生産性を向上して参ります。時代の変化に追従して最新の技術を導入し、やりがいのある持続可能な社会活動を形成していきます。